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2006年02月07日Tue [09:25] アルトネリコ  

アルトネリコプレイレビュー

ちょっと更新出来ない状態だったもんで、前回の更新から随分と時間が経ってしまいました。兄貴@管理人です。
アルトネリコもやっと終盤まで進んだので、ちょっと兄貴@管理人の独断と偏見に満ちたプレイレビューを今日のネタにしますか。
更新出来ない状態って、決してアルトネリコで忙しいから無理wwwwwって状況だった訳ではないですよ?・・・いや、否定はできんけど・・・それについてはまた別の記事を書くとして・・・
アルトネリコをプレイして、兄貴@管理人が思ったことをS~Dの5段階評価でのプレイレビュー、早速イってみよ!

世界観:
過去2回の大戦により、浮遊大陸と古代文明の遺産である塔だけが残った世界、「ソル・シエール」が物語の舞台。正直、世界観に関してはどこにでもあるような感じ。さらに言えば、過去2回の大戦について、ストーリー上、あまりにも触れなさ過ぎるので評価はBくらい。

ストーリー:
主人公、ライナーの住む街「プラティナ」での事件を発端に、自分の街を護るため、世界を救うために仲間と協力して戦っていく・・・という、途中メインヒロインに沿った分岐はあるものの、一本道の極めて王道のストーリー進行。やや強引で端折る場面があったり、物足りなさも感じますが、ハズレもないです。

処理:
うーん。兄貴@管理人のPS2が古いせいかもしれませんが・・・若干処理が遅い。遅いと言っても気になる程じゃないんですが、何度もPS2からディスクの読み込み音の「カシャカシャ」って音が聞こえました。ゲーム始める時もディスクをセットしても、何度か読み込みが出来ずにBBNabigatorが起動したり・・・悪魔城ドラキュラの時はこんなことなかったんだけどなー・・・そして、2~3回フリーズしました。メニュー画面を開いて、あまりにも操作を急ぐとフリーズする現象が2chでも話題に上っていました。

音楽:
音楽に関しては非常に良いです。2chでも他のサイト様でも高評価です。本編で使われてる音楽も勿論いいのですが、曲がかなりの出来です。力はいってます。兄貴@管理人は本編で曲を聞いて震えました。エンヤとかの民族音楽系が好きな方には失禁物の出来です。そのせいか、アマゾンや各ショップでサントラの売り切れが続出してるとか。音楽だけ聞いてもかなりいい出来だと思います。兄貴@管理人も、音楽だけでここまで心動かされるとは思いませんでした。本気でサントラ欲しくなるくらいです。

キャラクター:
キャラに関しても非常に良いです。全キャラクターが個性的でちゃんと立ってる感があり、絵に関しても個人的には好きな絵柄です。

・ライナー:
本作の主人公。個人的はDでもいいような気もする優柔不断な鬼畜王。オリカルートを選んだ人にはあまり嫌われないが、ミシャルートを選んだ人には一発殴らずにはいられないだろう。兄貴@管理人もミシャルートを選んで、アノ発言には本当にテンションが下がりました・・・

・オリカ:
本作のメインヒロインの一人であり、詩を魔法の力に変えるレーヴァテイル。過去の出来事と自分の能力の低さにより心を閉ざしてしまった少女。序盤のウジウジした態度が気に入らないが、中盤から萌えキャラに変貌。正直にライナーに気持ちを告げるようになってからはかなり悶えました。俺が。オリカルートに進むと、当然、アノイベントが見れます。ちなみに、兄貴@管理人がオリカ使用時はバスタオル一枚か、悪魔っ娘がデフォです。

・ミシャ:
本作のメインヒロインの一人。ミシャもレーヴァテイルだが、オリカが人間とレーヴァテイルの混血である第3世代というのに対して、ミシャは純粋なレーヴァテイル、β純血種。ライナーの幼馴染だがある事件がきっかけで、12歳の姿から成長していない。ミシャは最初から一途さと切なさを感じる少女で、兄貴@管理人はかなりヤラれてます。悶えました。セリフの端々にエロと萌えを感じました。ミシャルートを選んだ人は、2章で終わっておくことを強く勧めます。3章にいくなら、ミシャへの愛が深いほど、ライナーを殴らずにはいられないはず。

・ジャック:
通称メカミドリ。どうみても19歳には見えない。ミシャルートを選んだ人にはジャックにはお世話になる方も多いはず。何かのバグなんだろうけど・・・ジャックの通常攻撃だけ、物理攻撃が効かない相手にも攻撃できたので、個人的には愛用してます。

・クルシェ:
一人称が「ボク」のチェーンソーを振り回すメカニック少女。15歳とは思えない程の淡白っぷりと達観ぶりです。ミシャルートでは勿論、あらゆる場面で彼女の「キュアタブレット」にお世話になった人は多いはず。ワンピ姿で髪の長いクルシェを見てみたいと思うのは兄貴@管理人だけではないはず。兄貴@管理人の愛用メンバーの一人でもあります。

・ラードルフ:
教会に所属する騎士。2chでのいじられっぷりがすごい。個人的にはオッサンって程でもないと思うが・・・なんというか、使いどころに困るキャラクターではある。あんまり活躍するシーンが思い浮かばないほど影が薄い。・・・メインキャラクターの一人なのにね・・・

・シュレリア:
ライナーの上官にあたる人であり、本編で出て来る塔の管理者。そしてレーヴァテイル。ストーリー上重要な人物ではあるが、仲間に加入するのは後半。3章入ってからです。それまでオリカ命・ミシャ命だった人が、甲冑姿から打って変わって、ツンデレっぷりな彼女に狙撃された方は多いんじゃないだろうか。もちろん、兄貴@管理人も激しく狙撃されました。彼女にダイブするとね、軽く本編を忘れます。

・アヤタネ:
シュレリアの部下にあたり、ライナーと同じくエレミアの騎士。登場した時から悪っぽい奴だから予想してたら、やっぱり予想通りでした。FFで例えるならFF4のカインみたいな感じです。ただ、あまり悪い印象はないかな。オリカルートでは中々格好いいシーンもありました。

グラフィック:
グラフィックに関してはちょっと粗いかな。画像が良ければいいってもんでもないが、同じプラットフォームでも画像がもっと綺麗なゲームは沢山あるし、せっかくキャラが魅力的なのでグラフィックに関してはもうちょい頑張って欲しいところ。途中に挿入されるムービーは正直、無くても良かったかもしれない。戦闘中の魔法使用時にカットインムービーが入るやつもあるけど、あれも無くても良かったかもしれない。いや、逆にどうせならレベル4まで溜めた魔法は全部カットインムービーとか・・・せっかく、スパロボのバンプレストとのコラボなんだし・・・

声:
声萌え声ヲタの兄貴@管理人にはちと残念。キャラクターが魅力的なのに声優さんがマイナー。いあ、決してメジャーな人を起用して欲しいって訳じゃないんですよ。ただ、あまりにもイメージに合ってない上に、一言で言うなら下手すぎ。棒読みもいいところ。女性キャラに関してはイメージとかけ離れてないし、そんなに下手だって印象はないのですが・・・ぶっちゃけ萌えれればそれでいいし。問題は男性メインキャラ。男の悪役やサブキャラに関しては問題なし。うまくやれてると思いますが・・・これが上記のキャラの評価にも影響してます。ジャックとアヤタネは棒読みって感じではないです。上手いとは思うけども若干イメージじゃない気が・・・ライナー、ラードルフに関してはひどい。棒読みすぎる。戦闘の掛け声はまだいいとして・・・少々聞き取りにくい場面もあるし。イメージと離れてる気もする。ま・・・少しプレイしてればそれも慣れるんですがね。物語の後半には上手くなってるし。メイン男性キャラの声の下手さには少し残念でした。

戦闘:
Aに近いB。ターン制を廃止して素早いキャラから敵味方関係なく動けるというのは中々良し。レーヴァテイルは戦闘中は自由に謳うことができ、溜めれば溜めるほど詩が強力になるのも結構楽しめます。ただ、ハーモニクスゲージやらリミットゲージやら溜めるのが面倒。また敵が弱すぎる。いや、前衛キャラが強すぎるのかもしれない。サクサク進むのはいいんだけど、ちょっとぬるいな。もっと強くてもよかった。レーヴァテイルの詩を上手く駆使しないと、雑魚敵ですら苦戦するくらいでもいいかと。レーヴァテイルを直接攻撃してくる敵が少ないなー・・・あとは、コマンドを選択してる時も、時間が流れるようになっていれば、緊張感があって良かったかも。この辺が改善されれば、戦闘ももっと楽しめたはず。

シナリオ:
ライターさんに拍手を送りたい。仲間に加入するレーヴァテイルとの会話には特に。なんであんな悶えるセリフを言ってきやがりますか。惜しいのは各キャラ、もっと掘り下げて欲しかった。オリカ、ミシャに関してもレーヴァテイルとしての萌えシナリオ以外にも、過去のことやらあるだろうし、ジャック、クルシェに関しては過去のことに触れるイベントがほとんどなし。せっかく伏線らしきものが張ってあるのに勿体ナス。ラードルフに至っては過去に組んだレーヴァテイルの話し程度。メインキャラくらいはもっと内容あっても良かったかと。

システム:
・ダイブシステム:
レーヴァテイルの精神世界に入ることが出来るっていうのはいいんだけど、そこで出来るのが決まった場所に行ってイベント起こして新しい魔法とコスチュームを作れるってことくらいなのが寂しい。もっと歩ける場所があって、決まった場所ではなく自由に動いて、そこで何を話したか、どう行動したか、どの選択をしたかによって現実世界のレーヴァテイルのステータスや魔法に大きく反映されるっていうシステムならもっとよかった。しかも、精神世界を全てクリアしてしまうと、それ以降の精神世界では何もイベントないのは寂しすぎる・・・ただ、やっぱりイベントこなしてる間は顔がにやけまくりんぐなのは否定できない。

・インストール:
レーヴァテイルには、体に有害なグラスノ結晶というのを体に入れることで、詩魔法の強化を出来るっていうもので、恐らく、これが「ムスメ調合」と謳う肝の部分なんだろうけど、ぶっちゃけインストールしなくても問題なし。インストールを使えば確かに詩魔法の威力をあげたり、付加効果をつけたり出来るけども・・・これもダイブシステムと合わせて、ダイブの行動次第で相性のいいグラスノ結晶が変わったりしていれば・・・せっかく「ムスメ調合RPG」と謳ってるのに、あまり調合してるって感じがないのが残念。

・パワードシステム:
装備品に特殊な効果のあるグラスノ結晶を付けることで、キャラクターのステータスや戦闘中の追加効果を得られる・・・早く言えば、FF7のマテリアに酷似してるシステムで、非常に重要。パワード次第でキャラの強さが変わるといっても過言じゃないくらい重要。ただ、重要ではあるものの、戦闘面でのバランスを壊してるのもこのパワードシステムのせいだと思われる。とにかく素早さ重視してあげていけば、モンスターが何も行動できないうちに戦闘が終わってしまう。パワードで使用するグラスノ結晶のステータス上昇率はもっと低く設定した方が良かったんじゃないかな・・・

グラスメルク:
アイテムの合成ですね。レシピカードと材料さえ揃っていれば、FF11の様に合成できますが、違うのはノンリスク。失敗ということはないです。どれだけ大量に作ろうが難易度なんか関係なし。ライナーがレシピ通りに完璧に作ってくれます。また、グラスメルクの際に、戦闘に参加させているレーヴァテイルが、ライナーが作ったアイテムに対して名前を付けてくれたりと、ちょっとしたやり取りですが、キャラによって違うのでなかなか楽しめます。余談ですが、お金稼ぎにグラバード羅針盤、グレードSのグラスメルクのためにアコルドナイトには非常にお世話になりました。

移動:
すんごい楽でいいです。他RPGにありがちなフィールドや街をタラタラ歩くってのがないです。行きたいところをカーソルで選ぶだけ。これは楽でよかった。ただ、難を付けるとしたら、行ける場所が少ないことかなー・・・まー、設定として狭い世界ってことだし、しょうがないのかな。

ダンジョン:
ダンジョンは自分で歩きまわっての探索。それはいいんだけど、ダンジョンではジャンプやら緑魔法(ダンジョンで使える魔法)で炎を出したり出来るのに、用途が少なすぎる。氷の弾を出せば氷を作れて足場に出来たり、風の弾を壁にぶつけて高くジャンプできたり・・・そういった、謎解きアクション要素がもっと盛り込んでも良かったんじゃないだろうか。この緑魔法とジャンプがほとんど死んでる気がする。さらにいえば、緑魔法というダンジョンで使える魔法があるんだから、緑魔法で移動速度上昇とか、エンカウント率低下とか、隠し扉発見とか・・・あっても良かったなー。

総合評価:
細かいところを指摘するとキリがないですが、個人的には良作と言えると思います。その証拠に発売して2週間程経つのに全く中古品がないのが、世間的にもいい評価だということかと思います。ダーシュオブケルベロスは中古沢山あtt3章の作りこみが甘いせいか、物足りなさは感じますが・・・グランディア、ヴァルキリープロファイル、.hack、FF7・・・このあたりのRPGが好きだった方にはオススメできます。


今買おうかどうか悩んでる人は・・・まずは公式をみてみよう(´∀`)b
公式サイト
http://ar-tonelico.jp/

お前のレビュー、なんか主観だらけじゃね?もっと客観的な意見が知りたいんじゃヴォケガヽ(`Д´)ノって方はこちらを(´・ω・`)
荒んだ心を詩で癒す――大作RPGを押しのけてでも遊ぶ価値あり
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0601/26/news032.html

攻略に行き詰った方はこちらのサイト様がオススメヽ(´ー`)ノ
アルトネリコ 攻略ガイド
http://gamekouryaku.com/art/

アルトネリコ攻略Wiki
http://zapanet.info/ar-tonelico/wiki/

音楽いいってどんな感じ?音楽に興味があるんだけどどんなもんよ?って方はこちらをどうぞ(*'-')
アルトネリコ オリジナルサウンドトラック
http://shop.salburg.com/product/at_soundtrack/index.htm

アルトネリコ ヒュムノスコンサートサイド蒼/紅
http://shop.salburg.com/product/at_hyummnos_concert/index.htm

※視聴
『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 オリジナルサウンドトラック』
http://shop.salburg.com/product/at_soundtrack/listen.htm

「星詠~ホシヨミ~アルトネリコ ヒュムノス コンサート サイド 蒼」
「月奏~ツキカナデ~アルトネリコ ヒュムノス コンサート サイド 紅」
http://shop.salburg.com/product/at_hyummnos_concert/music.htm
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Re Comments.

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2006/02/07(Tue) 20:21:49 | | さん #[ Edit.]
『』 
ども~、おひさしぶりです。
てんぷるのライです。
<me>もアルトネリコもってますよ~
(返信おそ!)
<me>は、ヒロインで、誰を選ぶと言われたら・・・・・・

シュレリアかもwwwwwww(激しく、ロリコン発動中ww)
ま、コメントは、こんなかんじです~
またきま~

ノシ
2006/03/02(Thu) 21:00:55 | URL | ライさん #-[ Edit.]
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